プロフィール

平野厚雄

社会保険労務士法人 プライド
代表 社会保険労務士

平野 厚雄  ひらの あつお

  • 一般社団法人 日本パワハラ予防委員会 代表理事
  • ラーニングエッジ(株)認定トレーナー
  • オンラインサロン「プライドアカデミア」主催
  • (一財)生涯学習開発財団認定コーチ
  • DiSC認定 コーチ
  • カードゲーム「2030SDGs」公認ファシリテーター
  • CFP資格認定者(J- 90140238)

平野厚雄

WORK

大学卒業後、郵便局に就職。簡易保険の営業をきっかけにファイナンシャル・プランナーの存在を知り、在職中にファイナンシャルプランナーの国際資格であるCFP資格を取得。
郵便局退職後、ファイナンシャルプランナーとして活動する傍ら柔術・総合格闘技の選手としても活動する。
格闘技引退後、社会保険労務士の資格を取得し独立開業。

2017年、社会保険労務士事務所を法人化。
「みんなちがっていいんじゃない?~誰もが自尊心を持って生きることができる社会づくりに貢献します~」を経営理念に、「人が育つ組織創り」に拘り、これまでのたくさんの会社の組織創りを支援する(人材教育研修講師・コンサルティング実績は200社以上)。

2016年から3年間、駒澤大学の非常勤講師として約1,000名の学生に対しキャリア教育を担当し、3年連続「学生が選ぶベストティーチング賞」を受賞する。また、執筆、自閉症児の父親としての講演活動等幅広い分野で活動し、NHK等多くのメディアに取材されている。

2020年、法人名を「社会保険労務士法人 プライド」に変更し、一般社団法人 日本パワハラ予防委員会を設立。ここまでの組織創りの経験を土台に、
社会問題となっているパワハラ予防にも注力をし始めている(自身の提唱するパワハラ対策講座がNHKのニュースに取り上げられるなど業界でも注目を集めている)。

著書には『発達障がいの子ども お金のこと 親が亡くなった後のこと』((株)パブラボ)と『シニア社員の戦力を最大化するマネジメント』(第一法規(株))がある。



経歴

2001年 専修大学・経営学部経営学科 卒業
2001年 総務省郵政事業庁入省(特定郵便局勤務)
2006年 独立系FP事務所 勤務
2008年 社会保険労務士法人 勤務
2011年 FP社会保険労務士事務所・柔コンサルティング 開業
2014年 柔社会保険労務士事務所 に改名
2017年 社会保険労務士事務所 法人化
2020年 社会保険労務士法人 プライドに事務所名を改名
2020年 一般社団法人 日本パワハラ予防委員会 設立

LIFE

小中高と野球一筋の野球少年。高校3年生の時に大会注目選手として新聞に掲載される。
高校で野球のキャリアを終え、その後、24歳でブラジリアン柔術、25歳で総合格闘技を始める。

2008年、総合格闘技を引退するも、2013年に長男のもつ「自閉症」という障がいの啓蒙活動のために一戦限りの現役復帰をする。
今でも体を動かすことが好きで朝のジョギング、定期的な筋トレは欠かさない。

自閉症の長男、知的障がいの二男の2人の障がい児の父親。

スポーツ経歴

全国高等学校野球選手権 西東京大会ベスト16
ブラジリアン柔術 黒帯
第8回全日本ブラジリアン柔術選手権アダルト青帯メジオ級 準優勝
第2回全日本ブラジリアン柔術新人選手権アダルト青帯メジオ級 優勝
第3回全日本ブラジリアン柔術新人選手権マスター紫帯メジオ級 優勝
第14回パンクラス・ネオブラッドトーナメント予選出場
2006年DEEPフューチャーキングトーナメント出場
TRIBELATE 総合格闘技ルール 3戦3勝 (2TKO)

なぜ「人が育つ組織創り」にこだわるのか?

私が「人が育つ組織創り」にこだわる理由は2人息子の存在にあります。私の2人の息子には障がいがあります(長男は自閉症で二男は知的な遅れです)。自分自身がスポーツ(野球、柔術、総合格闘技)をずっとやってきた人間で健康には自信がありましたので、自分に障がいがある子どもが生まれてきた、という事実は青天の霹靂でした。「まさか」の出来事でした。したがって最初は、息子の障がいを受け入れることができず苦しみました。しかしその後、障がいに対する考え方を変えることができ、息子の障がいを受け入れることができるようになりました。

 そして、障がい児の父親である人生を歩んでいく中で、ある悲しい現実が気になり始めます。それが毎日のように報道される障がい者に対するいじめ、差別、虐待のニュースです。ただそれまでも間違いなく障がい者に対するいじめ、差別、虐待の報道はあったはずですが、正直、自分が障がい児の親になるまで目にとまることはありませんでした。しかし、自分が障がい児の親となりその報道の多さ、そして耳を疑いたくなるような悲しい内容が目に留まるようになり胸が締め付けられる思いをしてきました。そして、その都度「私の息子たちも将来、同じような経験をするのかな」というような不安な気持ちでいっぱいになったりしていました。一方そんな中、社会保険労務士としてして職場いじめ、職場差別、あっせん等、数多くの人事労務の問題解決の御支援をさせていただいてきておりましたので、その結果、肉体的、精神的、金銭的にもボロボロになっていく方々も多く見てきました(そこにはもう障がい者も健常者も関係ありませんでした)。

 そんなキャリアを歩んできた中で、私は一つ社会保険労務士としてこだわりたいポイントが明確になってきました。それが、弊社の理念でもある「みんなちがっていいんじゃない?~誰もが自尊心を持って生きることができる社会創りに貢献します~」という理念です。人は違っていい。違いは違いであって間違いではない。その違いを認め合って、持ち味を活かして組織を創っていく。違いがあるからこそ大きなことを成し遂げることができる。そんな組織創りを社会保険労務士としてこだわりたいと強く思うようになってきたのです。

そして、世の中にそのような会社が増えれば、人口が減少し働き手が減っていく日本にとって良いことだし、全国にたくさん存在する私の2人の息子たちのような障がいがある方々も安心して働くことができるような社会になる・・・であるのであれば、一度のキャリア、日本社会に貢献するためにも、私の2人の息子たちのためにも社会保険労務士としてそこにこだわろう!と決め、まとめあげたのがこの「人が育つ組織創り5つの原則」です。私が「人が育つ組織創り」にこだわる理由はここにあります。